Top > 前回表彰式の様子
「第8回 長谷工 住まいのデザイン コンペティション」の入賞作品発表・表彰式をとり行いました。コンペ審査委員である建築家の隈研吾氏・乾久美子氏・藤本壮介氏の講評や、同世代の学生が考える新たな住まいのアイデアに対し、多くの参加者が刺激を受けていました。
参加者の声
【第1部 表彰式/審査委員講評会】
- 同世代の人たちが自分の想像を超えたプランを提案していて、励みになった。改めて建築の面白さを感じることが出来た。
- 建築に対する考え方や、これから新しい価値をつくることの大切さを改めて感じた。
- 日本を代表する設計家の方々の生の批評から、今後のコンペの取り組み方、社会問題のとらえ方等を拝聴でき、非常に参考になった。
- 講評が対話形式となっており、審査員と受賞者との対話によって作品に対する理解が深まった。
- 審査委員の方々から集合住宅の可能性について聞けたことが有意義であった。これからの集合住宅に求められるものを再考していきたい。
【第2部 若手担当者との交流会】
- 実務に携わる社員からみた考えや意見等、幅広く話を聞くことができた。
- 意匠設計のみだけでなく、ものづくりに携わる構造・設備・施工管理の社員の話を聞くことができ、働くイメージを掴むことができた。
- 同世代の建築学生が多く集まり情報交換の場となり、良い刺激を受けた。