主催:一般財団法人吉岡文庫育英会  株式会社新建築社
  

最新情報

2019年5月30日
募集要項に関するアナウンスメントを追加しました。
2019年4月26日
応募登録の受け付けを開始しました。
ホームページをオープンしました。
RSSRSS配信

過去のコンペ

 

未来とはどのようなものでしょう? 建築家は、進化する生活パターンと将来の課題に向けて、どのように住居を設計することができるでしょう?このコンペは、参加者がこういった問いに答えるための機会となります。参加者に求められるのは、大胆で社会的かつ環境にやさしい、未来的な視点を持った住居の設計です。
20世紀中頃のニューケイナンの建築家たちは、70年前に同じ問いに直面しました。当時の建築家たちにとって、ミッドセンチュリー・モダンは単なるスタイルではなく、社会的、あるいは政治的とさえ言える運動だったのです。建築家たちは、自らが実践していた建築は、それ以前の建築に比べて、より進歩的で時代により適しており、生活のための新しいアイデアを提供する建築だと信じていました。より効率的で科学的な住まいをつくることによって、その当時席巻していた表現である「生活のための機械」として住宅を捉えていました。(『a+u』19:05)
70年以上経った今、プログラム・建築そして都市の両方の観点から、住宅の成功をかたちづくる基準を見直す時が来ました。未来に目を向けるためには、過去の成功と失敗を理解するだけでなく、現在の切迫した課題が何なのかを見極める必要があります。

(アラン・ゴールドバーグ)

 

※プロフェッショナル・アドヴァイザーのアラン・ゴールドバーグ氏より、応募要項について追加のアナウンスメントがあります。

1. 提出物として求められいる設計趣旨は、下記をテーマに英語300ワード以内、または日本語600字以内でお書きください。
「未来に住まう人々が直面するであろう身体的・社会的課題および、これらの課題についてどう対処するのか」

2. 審査は、応募者が下記の課題をどの程度うまく満たしているかに基づいて行われます。
 a. 土地の有効利用
 b. 最新の建築技術の利用
 c. リソース消費量の削減
 D. アフォーダビリティ
 e. 社会的利益