2次審査結果発表
「第13回 長谷工 住まいのデザイン コンペティション」には,258点(応募登録743件)のご応募をいただきました.
去る11月29日に1次審査会が行われ,1次審査通過4点と佳作10点が決定いたしました。
2次審査会は12月21日(土)に東京国際フォーラムにて行われ、1次審査通過4組にプレゼンテーションを行っていただき、審査委員による質疑応答、公開審査を経て、最優秀賞1点、優秀賞3点を決定しました。
また佳作の受賞者を含めて、表彰式も行われました。
最優秀賞(1点/賞金100万円)
世界家産-学びの集合体
上野優佳 安濬奭 大森佑将(法政大学大学院)
優秀賞(3点/賞金各50万円)
部屋も歩けば人にあう
森祐樹(慶應義塾大学)
岩田あま美(慶應義塾大学大学院)
YO JOH AN−余剰庵
−異文化を招く客間の再設計
山口大輝(九州大学大学院)
還る/返る暮らしと新しい毎日
−土が生み出す他者との出会い
栢木俊樹 福西直貴 川島康弘(大阪工業大学大学院)
佳作(10点/賞金各10万円)
ヒューマンヴァナキュラー
−人間的土着性による世代・国籍を超えた非言語的コミュニケーション
村西凱(名古屋市立大学) 平山龍太郎(名古屋工業大学)
天井多創
永本聡(神戸大学大学院)
きっかけの窓
石田卓也 松永理紗 松重美穂(横浜国立大学大学院)
ツギハギ工房
西田造 (京都大学)
旅する集合住宅
海老原耀 森永あみ(芝浦工業大学)
モノの巣窟 学びの温床
科埜有紀 近藤弘起(東京理科大学大学院)
Ah...Umm!
花野修平 呉英里子(山口大学大学院)
食築住宅
荒井聖己(日本大学大学院) 稲野邊義紀(日本大学)
離散型集合住宅の提案
坂野修平(京都大学)
あめまとぺ
川瀬智久 植木祐地(東京大学大学院)